ビールとワイン造りを両方行っている「牛久醸造場」とのコラボレーションによる、ワイン酵母で発酵させたアロマティックなビール。
2024年ヴィンテージは、白ぶどうのアロマを放つ Nelson Sauvin とピンクグレープフルーツのようなアロマの HBC586 を使用。
華やかな果実香と心地よい酸味に、キレのあるスッキリとした後味で、まるで白ワインのようにも感じられる飲み心地。
~ビールとワインの境界線に迫る!ワイン酵母で発酵させたアロマティックな一杯~
茨城県でビールとワイン造りをどちらも行う「牛久醸造場」とコラボレーション!
ビールマガジン「ビール王国」にて、『酒の境界線を越えたクリエイティブなチャレンジに意欲を燃やす醸造家』の対談企画をきっかけに今年もコラボレーションが実現。
ビールとワインの狭間で、「越境者」である両ブルワリーの魅力をクロスオーバーさせることで生まれた自信作のワイン酵母ビールです。
2024 年ヴィンテージはフルーティーな HBC586 ホップを使用し、キレのある“EXTRA BRUT”スタイルに仕上げました!
【保存方法】要冷蔵6℃以下
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【造りのこだわり】
原料に、ビールではカナダ産ピルスナー麦芽を使用。ホップは白ぶどうのアロマを放つ Nelson Sauvin とピンクグレープフルーツのようなアロマの HBC586 を使用してフルーティーな味わいに仕上げました。
ワイン酵母でアロマティックに仕上げ、今年はドライでキレのある味わいを目指して仕込みました。
〈テイスティングコメント〉
【外観】
輝きのある濃いめのイエロー
【香り】
トップでオレンジ色の柑橘、すりリンゴを思わせるフルーティーなアロマが感じられます。嗅ぎ進めていくとグレープフルーツや黄桃など黄色い果実の印象も現れ、より華やかになっていく印象です。
【味わい】
口に含むと、アロマでも感じられたリンゴやグレープフルーツのフレーバーが心地よい酸味と共に広がっていきます。白い果実や黄桃のような果実の要素も後から現れ、後味はキレのあるスッキリとした印象です。ワイン酵母で発酵させていることから、まるで白ワインのようにも感じられる飲み心地です。
【食べ合わせ】
タラの芽のフリットに生ハムをのせて頂きたいです。
※商品にデザインの変更や傷、凹み、変形等がある場合がございます。パッケージに複数のデザインがある商品につきましてはランダムにお入れいたします。あらかじめご了承ください。
2024年ヴィンテージは、白ぶどうのアロマを放つ Nelson Sauvin とピンクグレープフルーツのようなアロマの HBC586 を使用。
華やかな果実香と心地よい酸味に、キレのあるスッキリとした後味で、まるで白ワインのようにも感じられる飲み心地。
※商品にデザインの変更や傷、凹み、変形等がある場合がございます。パッケージに複数のデザインがある商品につきましてはランダムにお入れいたします。あらかじめご了承ください。