Inkhorn Brewing (東京都目白) との初コラボ。ドライホップに Mosaic、Nelson Sauvin を使用したヘイジーダブルIPA。
「ダンクなアロマからオレンジへ。優しく薄く濁る液色は、柔らかくHazyな仕上がりに。ピンクグレープフルーツの果肉感に枇杷のような甘い果実の印象から、スムースな口当たりはダンキーな余韻を漂わせ、リンゴを連想させる甘さが後口を〆。」
Party Stars
【パーティー・スターズ】
Hazy Double IPA / 8.5% ABV
Dry Hopped with Mosaic & Nelson Sauvin
WCB × Inkhorn Brewing
Special Collaboration!
@inkhorn_brewing
古代ホップ帝国を彩る毬花の歴史。
小さな種蒔鳥によって導かれた蕾は、
星の瞬きによって輝き、ホップとしての神秘な成長を遂げてきた。
先祖代々、Hop Dudeたちによって言い伝えられ
今でも続く月夜の儀式は、ビールの仕上がりを左右する…という噂。
東京・目白『Inkhorn Brewing』との初コラボ!
ブルワー同士というのは、どういう理由か惹かれ合う。コラボはトントン拍子に実現へ、お互いのブルワリーを行き来し、仕込みし合ったのは同様のレシピでホップ違い。技術交流として、それぞれの造り方を尊重しながらも、その良さを出し合った味わいの完成度は如何に?!
ダンクなアロマからオレンジへ。優しく薄く濁る液色は、柔らかくHazyな仕上がりに。ピンクグレープフルーツの果肉感に枇杷のような甘い果実の印象から、スムースな口当たりはダンキーな余韻を漂わせ、リンゴを連想させる甘さが後口を〆。
それは彼らが持っていた憧れか、親しみか。
いつからか気になっていた、自由に空を羽ばたく鳥。
鳥たちは空から見ていた。用宗海岸で愉快に住まうHop Dudeを。
「ダンクなアロマからオレンジへ。優しく薄く濁る液色は、柔らかくHazyな仕上がりに。ピンクグレープフルーツの果肉感に枇杷のような甘い果実の印象から、スムースな口当たりはダンキーな余韻を漂わせ、リンゴを連想させる甘さが後口を〆。」