Inkhorn Brewing (東京・目白)のNeon Pilsner “Flocc Members”のレシピをWCB的に解釈して醸造したコラボレーションビール。Neon Pilsnerは、Inkhorn Brewingが提唱する、「軽いけど軽すぎないノーブルホップを楽しむピルスナースタイル」で、スタイル名の由来はネオンが2番目に軽いノーブルガス(貴ガス)であることから。
「レモンキャンディやハーブに青草のアロマ。フレーバーには、レモングラスやミントを思わせる爽やかな印象。八朔の果肉のような微かな柑橘感も。クリスピーでライトボディな飲み口に、レモンピールのような軽やかな苦みが心地良い。」
Neon Pils
【ネオン・ピルス】
Neon Pils / 5.5% ABV
Dry Hopped with Centennial, Hallertau Tradition, Hersbrucker & Saphir
WCB × Inkhorn Brewing
Collaboration!!
ネオンサイン。
その輝きの温かさと妖艶さはHop Dudeを誘惑する。
自らもその光を手にするため、旧知の友に学び実践へ。
東京・目白『Inkhorn Brewing』とのコラボ第2弾。
WCBのブルワー陣も刺激を受けまくる、
いつでも煌々と輝き続ける彼らの活躍ぶり。
Inkhornの技術と知見を尊敬し
今回は特別に“Flocc Members”のレシピ伝授を受け
WCB的解釈を踏まえたうえで再現に至る……!
ぼんやり灯るネオンのように、薄く濁りのある液色。ネオンが2番目に軽いノーブルガスということを例えに、ノーブルホップを使用した軽くて軽すぎない?! 我々WCBも大好きなピルスナーが完成した。
レモンキャンディやハーブに青草のアロマ。フレーバーには、レモングラスやミントを思わせる爽やかな印象。八朔の果肉のような微かな柑橘感も。クリスピーでライトボディな飲み口に、レモンピールのような軽やかな苦みが心地良い。
信用と信頼の証は、ネオンサイン下での拳のタッチ。
僕らの技術交流はこれからも真っすぐ続く。
「レモンキャンディやハーブに青草のアロマ。フレーバーには、レモングラスやミントを思わせる爽やかな印象。八朔の果肉のような微かな柑橘感も。クリスピーでライトボディな飲み口に、レモンピールのような軽やかな苦みが心地良い。」