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カーブドッチブルーイング Cave D’Occi Brewing

新潟市西蒲区で1993年よりワイン事業を営むカーブドッチワイナリーが2022年に新たに立ち上げたブルワリー。“ワイナリーらしいビール”をテーマに、若手のワイン醸造家がワイン造りの技術と経験を生かしたワイナリーならではのビール造りを行う(醸造責任者:草野竜征氏)。定番ペールエールからスタートし、ワインのような酸と果実味のあるサワーエールや、白ワインのアルバリーニョの果皮を使ったビール、樽熟成した濃厚なビールなどを次々とリリース。その味わいは、カーブドッチワインと同様の華やさと軽やかさ、緻密さが特徴。