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クラフトバンク CRAFT BANK
代表でありブルワーの羽星大地氏とブルワーの庄田健助氏により設立。2019年より立ち上げ準備を開始し、宮崎ひでじビールでの修行を経て、京都府福知山市の旧銀行跡地をリノベーションしたスペースで2022年に醸造をスタートする。栗や黒豆、小豆といった丹波地方の素材を活かした豊かなフレーバーが特徴のクラフトビールを醸造し、今後は自家栽培ホップを使用した醸造も予定している。味の個性を楽しみながらも、何杯でも飲めてしまう“DRUNKABILITY(ドランカビリティ)”に優れたクラフトビール造りを目指す。