北アメリカ North American
スモッグシティ Smog City
創業者のJonathan Porterは6年間、地元Los Angelesのいくつかのブリュワリーにて、酒類の提供管理、ケグウォッシャー、アシスタントブリュワー、そしてヘッドブリュワーとして働き、2011年、ヘッドブリュワーを務めていたTustin Brewingの施設を使ってビールの醸造を開始。生産量の増加により、2013年5月、カリフォルニア州トーランスにSmog Cityブリュワリー・タップルームをオープン。クラシックなスタイルからサワー、樽熟成など様々な種類のビールでファンを獲得している実力派で、「ビールが嫌いだという人は、まだ正しいものを飲んでいないだけだ」というのが創業者の信念。