商品カテゴリ

現在のカゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

カゴの中を見る
2021年5月の定休日
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
2021年6月の定休日
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930

※赤字は休業日です


北アメリカ North American

セラドアエールズ Cellador Ales

アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルスの中心街より北西に位置するノースヒルズにて2014年に創業されたブルワリー/ブレンダリーCellador Ales。彼らが造るのはハイアルコールのサワーエールやワイルドエール、そしてセッショナブルな低アルコールなものと幅広く、フレッシュな状態で飲んでもセラーリングしても楽しめるものが多い。ブルワリーのコンセプトはビールに対する情熱をユニークかつ高品質な製品を醸造する事により表現すること。そして味わいを追及するため度重なる実験を行い、その味わいを通して得られる多幸感を世界に知らしめる事を使命としている。

当然、製法や原料に強いこだわりを持っており、アメリカのクラフトブルワリーでは珍しく、造られるビールは全てオーク樽で発酵。殆どのビールにブレタノマイセス酵母やラクトバチルス、ペディコッカスなどの乳酸菌が使用されている。彼らは扱いの難しいとされているブレタノマイセスが演出する味わいに無限の可能性を感じており、様々な品種をブレンド、またホップや果物など他の原料と組み合わせる事で味わいの幅を広げている。更に地産地消を強く推奨していて、南カルフォルニアの農家と結託しビールの原料となる常に新鮮でオーガニックな果物やハーブ、野菜などを使用し、ファーム・トゥ・テーブルならぬファーム・トゥ・バレルを実践している。

Cellador Alesは元々オーディオブックの製作と時たまStone Brewingのエスコンディードにて働いていたKevinとTarget(アメリカの大手ディスカウントストア)にて店長を務めていたSarahのOsbourne夫婦によって立ち上げられた。ベースとなるビールは同じくロサンゼルス郊外のヴァンナイズにあるMacLeod Brewing Co.で醸造し、ノースヒルズの本拠地で熟成やブレンディングを行っている。それらの醸造されたビールの名前は文学や哲学、またポップカルチャーよりインスピレーションを受けネーミングされており、ラベルはカルフォルニアをベースに活動するローカルなアーティスト達によるもの。ローカル性や古来より伝わる製法を重んじ、更にそれらをアップデートし続けるCellador Alesの芸術品の様なビールに是非心行くまで陶酔して欲しい。因みにCelldorという名前は英語で最も美しい響きを持つと言われている“Cellar Door”のイギリス訛りで発音したものをもじってつけられた。

4カ月〜16カ月オークワイン樽で熟成させた6種類のビールをブレンドしたものに多量のオーガニックボイズンベリーを加えたブレンデッドエール。

長期熟成を掛けたものと比較的若いセゾンを1:1の割合でブレンドしたものにグレープのポマースを加えたブレンデッドエール。

4種の木樽熟成セゾンをブレンドしたものに大量のアプリコットを加えたブレンデッドワイルドエール。アプリコットの風味を全面に出した果実味豊かな仕上がり。

毎回様々なシトラスを使用し醸造されるセゾン。今回はエトログという酸味の強い果実の皮とベルガモットのジュースを使用。

大量のチェリーと共にウィスキー樽で寝かせたレッドエール。約4リットルのビールに対し900グラムものカルフォルニア産のセコイアチェリーを使用。

セゾンデュポンへのオマージュとして醸造された一杯。オレンジの花の蜜を投入しボトルコンディションを施している。